1.はじめに
このマニュアルは、毎日の出勤・退勤・休憩の「打刻(だこく)」を
Slack(スラック)から行う方法をまとめたものです。
パソコンでもスマートフォンでも、同じかんたんな操作でできます。
当社の勤怠は「マネーフォワードクラウド勤怠」というシステムで管理しています。
いつもの打刻は、そのシステムを Slack のコマンドから操作するだけです。
むずかしい入力や計算は必要ありません。
最初に1回だけ設定があります。
はじめて使うときだけ、あなたの勤怠アカウントと Slack アカウントを「紐付け(ひもづけ)」する設定が必要です。
この設定は最初の1回だけで、次の日からは打刻コマンドを打つだけになります。
設定のやりかたは「
2. 紐付け設定」を見てください。
打刻を押し忘れたり間違えたりしても、あとから自分で直せます(「6. 打刻を忘れた・間違えたとき」を参照)。
安心して使ってください。
2.【初回だけ】MF勤怠とSlackの紐付け設定
はじめて打刻する前に、あなたのマネーフォワードクラウド勤怠(以下「MF勤怠」)のアカウントと、
Slack のアカウントをつなげる設定をします。この作業は最初の1回だけです。
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Slack を開く
パソコンまたはスマホで Slack アプリを開きます。ログインしていない場合は、
会社から案内されたアカウントでログインしてください。
-
メッセージ入力欄で「困った時」のコマンドを打つ
どこかのチャンネルまたはダイレクトメッセージの入力欄に、次のコマンドを入力して送信します。
/mf-kintai-help
紐付けがまだの場合、「アカウントを連携してください」といった案内と、連携用のボタンやリンクが表示されます。
-
案内のリンク(ボタン)を押す
表示された連携ボタン(※校正時に確認・確定:実際のボタン名を記入)を押します。
MF勤怠のログイン画面が開きます。
[画面イメージ]
Slack に表示される連携案内メッセージと、連携ボタンの画面。
※校正時に実際のスクリーンショットに差し替え
-
MF勤怠にログインする
いつも使っている MF勤怠のメールアドレスとパスワードでログインします。
要確認
MF勤怠のログイン情報(メールアドレス・初期パスワード)の配布方法を記入。※校正時に確認・確定
-
連携を許可する
画面に「連携を許可しますか?」といった確認が出たら、「許可」を押します。
-
完了メッセージを確認する
Slack に「連携が完了しました」といったメッセージが表示されれば設定は終わりです。
これで明日からは、コマンドを打つだけで打刻できます。
3.毎日の打刻のしかた(Slack)
打刻は、Slack の入力欄にコマンドを打って送信するだけです。使うコマンドは次の4つ(+困った時の1つ)です。
| タイミング | 打つコマンド | 結果 |
| 出勤するとき |
/mf-kintai-clock-in |
出勤時刻が記録されます |
| 休憩に入るとき |
/mf-kintai-start-break |
休憩の開始時刻が記録されます |
| 休憩から戻るとき |
/mf-kintai-end-break |
休憩の終了時刻が記録されます |
| 退勤するとき |
/mf-kintai-clock-out |
退勤時刻が記録されます |
| 困ったとき |
/mf-kintai-help |
使い方の案内が表示されます |
基本の手順
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仕事を始めるとき(出勤)
Slack の入力欄に /mf-kintai-clock-in と打って送信します。
「出勤しました」といった返信が出れば記録完了です。
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休憩に入るとき
/mf-kintai-start-break と打って送信します。
-
休憩から戻るとき
/mf-kintai-end-break と打って送信します。
-
仕事を終えるとき(退勤)
/mf-kintai-clock-out と打って送信します。
「退勤しました」といった返信が出れば1日の打刻は完了です。
[画面イメージ]
Slack の入力欄にコマンドを打ち、打刻完了の返信が表示された様子。
※校正時に実際のスクリーンショットに差し替え
1日の流れ(例)
9:00
出勤する
/mf-kintai-clock-in
12:00
お昼休憩に入る
/mf-kintai-start-break
13:00
休憩から戻る
/mf-kintai-end-break
18:00
退勤する
/mf-kintai-clock-out
ポイント:コマンドは頭に「/(スラッシュ)」が付きます。
入力欄に /mf まで打つと、候補が出てくることがあります。その候補を選んでも打刻できます。
4.スマホで打刻する(外出・直行直帰・リモート)
パソコンが手元になくても大丈夫です。スマートフォンの Slack アプリから、
パソコンとまったく同じコマンドで打刻できます。外出先・直行直帰・在宅(リモート)のときに便利です。
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スマホで Slack アプリを開く
スマホにインストールした Slack アプリを開きます。
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どこかのチャンネルを開く
自分あてのメッセージ欄など、文字を入力できる画面を開きます。
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同じコマンドを打つ
入力欄に /mf-kintai-clock-in などのコマンドを打って送信します。
使うコマンドはパソコンと同じです(出勤・休憩開始・休憩終了・退勤)。
働き方による違いはありません。
オフィス勤務でも在宅勤務でも、全員が同じコマンドで打刻します。
5.休日に出勤したとき
休日に出勤した場合も、打刻の操作はいつもと同じです。
特別なコマンドや、追加の操作は必要ありません。
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出勤したら
いつもどおり /mf-kintai-clock-in で出勤の打刻をします。
-
退勤したら
いつもどおり /mf-kintai-clock-out で退勤の打刻をします。
休日割増(きゅうじつわりまし)はシステムが自動で計算します。
あなたが特別な操作をする必要はありません。ふだんどおり打刻するだけでOKです。
6.打刻を忘れた・間違えたとき
打刻を押し忘れたり、時間を間違えて押してしまったときは、
あなた自身が MF勤怠のWeb画面から「打刻修正申請(だこくしゅうせいしんせい)」を出して直します。
あわてなくて大丈夫です。
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MF勤怠のWeb画面を開く
パソコンやスマホのブラウザ(インターネットの画面)で MF勤怠にログインします。
要確認
MF勤怠のログインURL(ブラウザで開くアドレス)を記入。※校正時に確認・確定
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自分の勤怠(タイムカード)を開く
自分の勤務時間が並んだ画面(※校正時に確認・確定:実際のメニュー名を記入)を開きます。
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直したい日を選び「打刻修正申請」を押す
間違えた日、または打刻し忘れた日を選び、「打刻修正申請」のボタンを押します。
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正しい時刻を入力する
正しい出勤・退勤・休憩の時刻を入力します。理由の記入欄があれば、
「打刻し忘れたため」など簡単に書きます。
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申請を送る
入力内容を確認して「申請」を押します。承認されると勤怠が修正されます。
[画面イメージ]
MF勤怠のWeb画面の「打刻修正申請」ボタンと入力フォーム。
※校正時に実際のスクリーンショットに差し替え
修正申請のあとは、管理者の承認が必要な場合があります。
承認の流れは「
9. 困ったときの連絡先」の担当者に確認してください。
7.Slackが使えないとき
Slack が開けない・不具合で打刻できない、といったときは、
MF勤怠のブラウザ画面から直接打刻できます。こちらでも記録はきちんと残ります。
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MF勤怠のWeb画面を開く
ブラウザで MF勤怠にログインします。
要確認
MF勤怠のログインURLを記入(6章と同じ)。※校正時に確認・確定
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打刻ボタンを押す
画面にある「出勤」「退勤」「休憩」などのボタン(※校正時に確認・確定:実際のボタン名)を押して打刻します。
-
記録されたか確認する
打刻した時刻が画面に表示されたら完了です。
Slack が復旧したら、次回からはまた Slack のコマンドで打刻して大丈夫です。
8.よくある質問(FAQ)
打刻を押し忘れました。どうすればいいですか?
MF勤怠のWeb画面から「打刻修正申請」を出して、正しい時刻を入力してください。手順は「6. 打刻を忘れた・間違えたとき」を見てください。
休憩は必ず打たないといけませんか?
※校正時に確認・確定:休憩打刻の要否(休憩を取ったら開始・終了の両方を打つ、等の社内ルール)を記入。基本は、休憩に入るときに /mf-kintai-start-break、戻るときに /mf-kintai-end-break を打ちます。
スマホでも打刻できますか?
できます。スマホの Slack アプリから、パソコンと同じコマンドで打刻できます。外出先や在宅のときに便利です(「4. スマホで打刻する」を参照)。
退勤したあとに、打刻ミスに気づきました。もう直せませんか?
直せます。MF勤怠のWeb画面から「打刻修正申請」を出せば、あとからでも正しい時刻に直せます(「6.」を参照)。
最初の紐付け設定がうまくいきません。
まず Slack で /mf-kintai-help を打って、案内をもう一度確認してください。それでも解決しないときは「9. 困ったときの連絡先」の担当者に連絡してください。
休日に出勤しました。特別な操作は必要ですか?
必要ありません。いつもと同じコマンドで打刻してください。休日割増はシステムが自動で計算します(「5. 休日に出勤したとき」を参照)。
9.困ったときの連絡先
設定や打刻でわからないこと・うまくいかないことがあれば、下記の担当者に連絡してください。
校正メモ
連絡先はまだ未確定です。校正時に、実際の担当者・連絡先を記入して確定してください。