CFCL × MNML | 話す台本(手元用)
商談トークトラック(スライドに沿って話す)
明日の打ち合わせ用 / 2026-07-14
⚠️ これは自分が話すための台本です。CFCLには見せません。相手に見せるのは「スライド本体」だけ。見せ方・戦略の裏側は別ファイル「手元メモ」にまとめてあります。
00表紙(つかみ)
- 今日は、CFCLのAI活用に向けて、MNMLとの協業の進め方・役割の認識をそろえる場にしたい、と最初に共有する。かっこいいキャッチではなく、あくまで"認識合わせ"のトーンで入る。
01会社紹介
- MNMLは、構想から実行まで一緒に走る総合コンサル。IT・不動産・金融・アートまで業界を問わず。
- 設立3年目・少人数。実績を一つずつ積み上げている段階で、データ統合のプロジェクトも直近で推進中。
- メンバーは業務委託が中心。単価の高い実力者だけを厳選している。
02内山紹介
- 金融系SIer(シンプレクス)→ リクルートで決済の新規事業 → 独立 → MNML、という流れ。
- 「作る」より、経営・現場・ベンダーの間に立って関係者をまとめて前に進めるのが専門。
- 大手不動産HDの顧客ID統合・データ基盤、契約電子化(30億規模)、リクルート決済の金融当局対応、外資製薬の立て直し支援など。数億〜数十億規模で20人以上をマネジメント。
まず正直に言う「弊社都合で恐縮ですが、いま人手が足りず、潤沢に工数はお出しできません。ただ今回は私自身が入りますので、まず私のバックグラウンドを共有させてください」
03これまでの支援と、入り方
- 開発を丸ごと請け負うのではなく、要件をまとめ、調整して前に進める真ん中の役割。
- 今回のAI活用も、この推進サポート・要件定義支援の立場で入る。
05なぜ、今AIなのか
- CFCLは服づくりだけでなく、技術の使い方でも先進的でありたい会社だと思っている。
- いまの「技術で先を行く」とは、要はAIを使いこなせているか。
- そのための土台は2つだけ:①正しいデータ(一元管理)/②使える人。どちらか欠けると「入れたのに誰も使わない」で終わる。
06Loopは、AI活用の土台にもなる
- いま進めようとしているLoop(システム統合)の目的は業務改善。
- そこにデータの統合も視野に入れれば、そのままAI活用の土台になる。
- 目的を無理に変えるのではなく、少し視野を広げるだけ。MNMLもこの取り組みに入って、AIを使える人を育てるところまで一緒に考える。
07長期 × 短期の二段構え
- 長期:データを整えて人を育てる(部門をまたいだ全体最適の前提)。
- 短期(クイックウィン):部門の中で閉じた仕事なら、今のデータのままでもすぐ良くできる。
- 大がかりな統合を待たなくても、短期で成果は出せる。まず目に見える一本を作る。
08ルールは最小限に
- 攻めるか守るかは経営の判断(松浦さん・髙橋さんが決めること)。
- ルールは作るより回すほうが大変。維持できない重いルールは形骸化する。
- だから粗い2分法:人事・個人情報=鍵で隔離/それ以外の業務データ="使える状態"に整える。細かく開け閉めすると管理が破綻し、データ一元管理と矛盾する。
※「そのルール、誰が守られているか見張り、更新し続けますか?」と問うと、最小限に自然に着地する(詳細は手元メモ)。
09MNML(内山)の工数の使い方
- 座学の勉強会より、一緒に手を動かして推進を支えるほうが価値が出る。
- 配分:推進サポート・要件定義支援 50%/クイックウィン 40%/その他 10%。
- 人は、部門ごとのAIアプリを一緒に作る過程で育つ。研修・問い合わせ窓口は後回し。
10なぜMNMLがCFCLと組みたいか(布石)
- これまで金融・不動産の大規模PJで積んだ推進力を、アパレルで初めて形にしたい。その最初の代表事例を御社と作りたい。
- ここで結果を出せれば当社の看板になる。だから本気で成功させにいく。いまは業界を広げたい局面なので、初期の条件も柔軟に。
- 売り込みではなく、組む相手を選んで来ている。
価値観の共通点は口頭で(スライドには一言だけ)「"自分の名前ではなくCFCL"と名付けた理由と、弊社が"社会をより本質へ"を掲げる理由は、根っこが同じだと感じています。個人の表現ではなく、仕組みで世の中の行動を変えていく——そこがすごく近い」
11工数の前提と、約束すること
- 本来は時間に関わらず結果にコミットしきるのが当社の常のやり方。ただ今回は人手の都合で、それが取りきれない。
- だから、限られた稼働時間の中で優先度の高いものから確実に潰す。決めた時間の中でやれるだけやりきる。
- 約束:①一緒に決める ②必ず結果を出す ③今はやらないを握る。
そのまま言える一言「"本当に成果が出るの?"には、言葉より、最初のクイックウィンを一本早めに出して現物で示すのが一番だと思っています」
12お金の話(正直な進め方)
- お試し:MNMLの通常の単価・条件をそのまま開示。小さく始めるので揉めない。手の内を見せることが信頼になる。
- 正式:成果を見てもらった上で、相場はこちらから先に示し、納得いただける形に一緒に調整する。
- 初期はディスカウント:その希望額をベースに、最初の期間は割り引いて受ける(いまは業界を広げたい時期)。
そのまま言える一言「お金をいただくこと自体が目的ではありません。だからこそ相場は隠さず先にお見せし、納得いただける形で進めます」
窓口:金額と期間=松浦さん/現場の決定=大野さん、という切り分けで進める。
13 本日、一緒に決めたいこと(クロージング)
- 攻めるか守るか(経営の方針)=ルールを最小化する合意
- 内山の工数の置き先=「推進サポート・要件定義支援+クイックウィン1本」への合意
- 最初のクイックウィンを何にするか=この場で一緒に議論して決める
- 進め方と値付け=「お試し→正式」、窓口の切り分け