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MNML Agent とは

MNMLの仕事を支える「AIチーム」のしくみを、やさしく解説します

1ひとことで言うと

Slackで「お願い」を送ると、
役割ごとに分かれたAIのチームが、自動で仕事を進めるしくみです。

MNMLは一人法人ですが、経理・法務・シフト・SNS・Webサイトなど、たくさんの業務があります。 MNML Agent は、それぞれの担当AIが人間の代わりに動くことで、少人数でも幅広い仕事をこなせるようにする「AIの組織」です。

2使い方はシンプル

特別な操作は要りません。いつも通り Slack でメッセージを送るだけです。

  1. Slackで話しかける 「請求書を作って」「今月のシフトを組んで」など、普通の言葉でOK。
  2. 担当のAIが受け取る 内容を見て、ぴったりの担当AIへ自動で振り分けられます。
  3. AIが質問・確認する あいまいな点は、AIの方から「これで合ってますか?」と聞き返してくれます。
  4. 作業して結果を返す できあがったら、同じSlackの会話に結果やURLが返ってきます。

33つの役割で動いている

MNML Agent は、会社の組織と同じように3つの層に分かれています。 「受付」→「マネージャー」→「担当スタッフ」とバトンをつなぐイメージです。

IF層受付

受付・案内係

あなたのメッセージを受け取り、内容を見て「これはどの担当か」を判断して振り分けます。かんたんな質問にはその場で答えます。

M層マネージャー

各部門のマネージャー(常時起動しているAI)

経理・シフト・SNSなど部門ごとに担当が決まっています。あなたと会話して「何をどこまでやるか」を固め、実作業の段取りを組みます。自分では手を動かさず、指示に集中します。

W層担当スタッフ

実作業のスタッフ

マネージャーの指示を受けて、実際に手を動かす担当です。調査・資料作成・プログラム開発などを行います。社内のAIスタッフに頼むほか、外部の開発AIに発注することもあります。

ポイント:「受付が振り分け → マネージャーが要件を固める → スタッフが実行」という流れは、ふつうの会社の仕事の進め方とまったく同じです。

4マネージャー(M層)は全11部門

部門ごとに専任のマネージャーAIがいます。相談したい内容に応じて、担当がわかれています。

担当マネージャー役割
chief参謀・全体の横断管理。課題の整理・交通整理役
ba経理・法務・調達。請求書・契約まわり
consultingITコンサル業務の支援
platformこのAI基盤そのものの改善・開発
trading予測市場・トレーディング
thebotchイベントの精算
shiftシフト管理・スタッフの勤務調整
webコーポレートサイトの管理
eventsイベントの告知
snsSNSの投稿運用
spotifyプレイリストの整理・管理

5依頼するときは、これだけ

むずかしく考える必要はありません。次の3つを意識すれば十分です。

  1. やりたいことを普通の言葉で書く 専門用語は不要。「〜したい」「〜を作って」でOK。どの担当かわからなくても、自動で振り分けられます。
  2. AIの確認には答える 「いつまでに?」「どの範囲で?」と聞かれたら、わかる範囲で返してください。ここで認識を合わせることが大事です。
  3. 結果を確認する 作業が終わると、同じ会話に結果やURLが届きます。内容を見て、OKか追加の依頼かを伝えてください。
大事なこと:最終的な「やる/やらない」の判断は、いつも人(CEO)が持っています。AIは段取りと実作業を担い、重要な決定は必ず人に確認します。

6システム構成

ここからは少し裏側のお話です。あなたのメッセージが届いてから結果が返るまで、 情報がどう流れているかを図で説明します。むずかしく感じたら、読み飛ばしても大丈夫です。

メッセージの流れ

チャット あなたがSlackでお願い
受信のしくみ メッセージを受け取る土台
受付AI 担当を見極めて振り分け
マネージャーAI 要件を固めて指示を出す
社内の担当スタッフ その場で作業(調査・資料づくりなど)
または
外部の開発AI 作業依頼書を渡して発注する
ポイント:作業が終わると、結果は同じ道を逆にたどって、あなたのSlackの会話にそのまま返ってきます。だから使う側は「Slackで送って、Slackで受け取る」だけで済みます。

全体を支えている道具立て

チャットの窓口

ふだんのチャット

あなたが話しかける入り口です。専用アプリは要らず、いつものチャットから使えます。

プログラム基盤

システムを動かす土台

受付から結果を返すところまで、全体をつなぎ動かしている裏方のしくみです。

AIの頭脳

考えて作業するAI本体

受付・マネージャー・スタッフの中身です。会話し、判断し、実際に手を動かします。

自動実行エンジン

社外で自動作業するしくみ

大きめの開発は、社外のクラウド上でAIが自動で進めます。何件でも同時に動かせます。

どこで動いているか

場所役割稼働
社内サーバー 受付・マネージャー・社内スタッフが待機し、依頼を処理する拠点 24時間ずっと
CEOの端末 CEOが作業や最終確認をするためのパソコン 使うときだけ
クラウドの作業場 外部の開発AIが実際に手を動かす場所。何件でも同時に進められる 依頼のときだけ
ねらい:いつも動かし続ける部分は社内で小さく持ち、重い作業は社外のクラウドに逃がす。こうすることで、少ない設備でもたくさんの仕事を同時にこなせます。